レターが散々きて、当初はどうしようかと悩みもしたけど
100%完全返金保証、これで安心してしまいました。
もし稼げないにしても、お金かえってくるならいいか、と思ってしまいました。
安い塾料じゃないから、その保証一文は救いの言葉になったのです。
実際にカリキュラムを進めていくうちに、なんだかな~という気持ちになったのは正直なところです。
サイトを量産するのですが、その作業にもだんだん虚しさを感じるようになりました。何千サイトつくっても収入に結び付かなかったからです。
同じことを塾生みんながやっているのです。どう考えても、簡単にもうかる仕組みとは思えなくなりました。もうこれはダメだ、と思い返金要求したんです。
ところが、返金には応じてもらえず、返金してもらえるという意欲少ない甘い考えの前提なら入塾するなという方針だと…。
これってどうなのでしょう。だったら返金保証なんて書くな!